ジルテック – つらい症状にもしっかり効き目を発揮

ジルテック製品画像

引用元:ジルテック® | GSK グラクソ・スミスクライン株式会社

ジルテックはグラクソスミスクライン社が販売している内服タイプの抗ヒスタミン薬です。第2世代抗ヒスタミン薬の中ではアレロックに次いで強い薬であり、副作用も出やすくなります。

ジルテックは花粉症によるくしゃみや鼻水の他、蕁麻疹やアトピー性皮膚炎などアレルギー性の皮膚疾患に対しても優れた治療効果を発揮します。一方で、抗ヒスタミン薬特有の鎮静作用による眠気や鈍脳(知らず知らずのうちに集中力や判断力が低下する症状)といった副作用が出やすくなるデメリットもあります。

ジルテックに改良を加えて少ない量で同等の治療効果を実現した治療薬がザイザルです。

個人輸入で通販購入できるジルテック

ジルテックは処方薬ですが、スイッチOTC医薬品としてコンタックZストナリニZといった同種同効薬が市販されています。OTC医薬品のみ薬局や通常の通販サイト(楽天、Amazon等)で購入できます。

ジルテックを購入する手段として、海外製の個人輸入もあります。医薬品を個人輸入することは合法であり、限られた量(1ヶ月分まで)であれば特別な許可もいりません。こうした点を生かしたサービスが、インターネットの個人輸入代行サイトです。

医薬品の個人輸入代行サイトでは、通常の通販サイトと同じ手順で簡単に個人輸入を行えるようになっています。つまりショッピングカートに薬を入れて決済をすれば、あとは運営元が海外の製薬会社とのやり取りや通関といった手続きを全て引き受けてくれますので、通販同様に配送を待つだけです。

ジルテック10mg錠

当サイトではジルテックを取り扱っている個人輸入代行サービスとして、あんしん通販マートを紹介しています。あんしん通販マートで販売されているジルテックは、ジルテックの主成分セチリジン塩酸塩の開発元であるUCB社がトルコ市場向けに販売している、トルコ産のジルテックです。

日本のジルテックとトルコ産ジルテックは販売元が違うだけで、主成分も成分含量も同じです。トルコ産ジルテックは1箱に10mg錠が20錠入っており、およそ3週間分となります。値段は1箱4,280円で、まとめて購入すると1箱あたりの値段が安くなります。

ジルテック10mg

通常価格販売価格1箱
ジルテック10mg 3箱セット12,840円6,728円2,825円

ジルテックの効果と特徴

ジルテックの主成分セチリジン塩酸塩は、花粉症のつらいくしゃみや鼻水を緩和する効果があります。鼻の粘膜にあるヒスタミン受容体をブロックし、上記の症状を引き起こすヒスタミンを強力に抑え込みます。

抗ヒスタミン薬は効き目の強さに比例して副作用も強く出やすくなりますが、ジルテックは効き目と副作用のバランスが程よく整った使いやすい治療薬と言えます。

速く、強く、長く効いて副作用も控えめ。

ジルテックのインタビューフォーム(添付文書を補う詳細な薬品情報)には、「速く、強く、長く、選択的なヒスタミンH1受容体拮抗作用を示す」と記載されています。効き目の強さと即効性、持続性という医薬品で最も重要な3点の有効性を、治験で得られた臨床データに基づいて明言しています。また、選択的という言葉で示している通り、ジルテックは効き目が強いわりに脳への影響が少なく、抗ヒスタミン薬の特徴である鎮静作用が比較的出にくいとされています。

アレグラとジルテックの違い

アレグラ錠剤シート画像

引用元:アレグラ錠60mgの基本情報(作用・副作用・飲み合わせ・添付文書)【QLifeお薬検索】

ジルテックはアレグラよりも明確に効き目の強い抗ヒスタミン薬ですので、副作用による眠気や鈍脳などもアレグラより起こりやすくなります。効き目の強さだけでなく、即効性や持続性においてもジルテックの方が上回ります。

花粉症で鼻水やくしゃみといった症状がすでに悪化しているような方にはジルテック、症状が出てはいないものの例年花粉症に悩まされている方には予防薬としてアレグラが適しています。ただし、効き目や副作用の度合いは個人差が出ますので、どの薬が最も合うかは実際に飲んでみなければ分かりません。

ジルテックとアレグラは薬の部類も異なり、ジルテックがピペラジン系であるのに対してアレグラはピペリジン系となります。

アレロックとジルテックの違い

アレロック製品画像01

引用元:アレロック錠5 | 協和キリン医療関係者向け情報サイト 協和キリンメディカルサイト

アレロックは第2世代抗ヒスタミン薬の中でも最も強い部類に入る薬ですので、ジルテックよりもさらに効き目や副作用が強まります。

治療のメリットが副作用のデメリットを上回るような場合や、抗ヒスタミン薬の副作用が出にくいような方にはアレロックが適しています。それほど症状が重くない場合や眠気が気になる方にはジルテックが適しています。効き目以外では服用回数が異なり、ジルテックが1日1回であるのに対してアレロックは1日2回となります。薬の持続性および利便性においてはジルテックが優勢です。

薬の分類はジルテックがピペラジン系であるのに対し、アレロックは三環系となります。

ザイザルとジルテックの違い

ジルテックとザイザルの違いについて詳しくはザイザルのページをご覧ください。

ジルテックの効果に関するツイート・Instagram

▼ジルテックを購入する

ジルテックの副作用

ジルテックの主な副作用は他の抗ヒスタミン薬と同様に、眠気や鈍脳(無意識のうちに集中力や判断力が低下する症状)、口の渇きなどです。
他にも、人によっては以下のような症状が出ることがあります。

  • 倦怠感
  • めまい
  • ふらふら感、しびれ感
  • 吐き気
  • 食欲不振
  • 肝臓の数値の上昇
  • 頭痛、頭重感
  • 目の充血、目のかすみ
  • 耳鳴り
  • 月経異常
  • 胸の痛み
  • ほてり
  • 息苦しさ

ジルテックを服用していて、身体に明らかな異常がみられた場合は服用を中止し、ただちに医師の診断を受けてください。

ジルテックの副作用に関するツイート

ジルテックの飲み方

ジルテックの基本的な用法・用量として、1回10mgを1日1回、就寝前に服用します。症状の重さによって1日20mgまで増量できます。薬の効き目を安定させるために、決まった時間に服用して間隔を24時間に保つことが大切です。

ジルテックを飲み忘れた場合、飲み忘れに気が付いてから時間があまり経過していなければ、すぐに飲み忘れた分を飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、1回分とばして次回分のみ服用してください。決して2回分を一度に飲まないでください。

ジルテックを服用するにあたっての注意点

ジルテックは、服用できない方や服用する際に注意が必要な方がいます。思い当たることがあった場合は、服用を控えるか医師に相談をしてください。

ジルテックを服用できない方

以下に該当する方は、ジルテックの服用が禁忌とされています。

  • 過去にジルテックの主成分(セチリジン塩酸塩)を服用してアレルギー反応を起こしたことがある方
  • 重度の腎障害(クレアチニンクリアランス10mL/min未満)がある方

ジルテックの服用に注意が必要な方

以下に該当する方は、ジルテックを服用する前に医師に相談をしてください。

  • 腎臓に障害がある方
  • 肝臓に障害がある方
  • 高齢者
  • てんかん等けいれんを起こす病気にかかっている方、または過去にかかっていた方

ジルテックで注意すべき飲み合わせ

ジルテックは、併用に注意が必要な薬があります。以下の薬を服用している方は、ジルテックとの併用によって効き目や副作用が強まったり弱まったりするため、ジルテックを服用する前に医師の相談をしてください。

  • テオフィリン(テオドール、ユニフィル) :気管支ぜんそくや気管支炎などの薬
  • リトナビル(ノービア、カトレア、 ヴィキラックス):エイズの治療薬
  • 中枢神経抑制剤(鎮静剤、睡眠導入剤、麻酔剤など): 鎮静作用のある薬すべて
  • アルコール:お酒
  • ピルシカイニド塩酸塩水和物(サンリズム):不整脈の治療薬

ジルテックの主成分について

ジルテックの主成分であるセチリジン塩酸塩は、ベルギーの製薬会社であるUCB社が開発した第2世代抗ヒスタミン薬です。1986年にベルギーで承認されて以来、欧米では30年以上にわたる治療実績があります。

セチリジン塩酸塩は、花粉症の症状に関係しているH1受容体に対して、「速く、強く、長く、選択的に」拮抗します。ここでの拮抗とは、症状の原因物質であるヒスタミンがH1受容体と結合するのを、セチリジン塩酸塩が先に結合してブロック(競合阻害)する事です。H1受容体は全身に分布しており、特に脳では眠気や興奮をコントロールする中枢神経に影響をおよぼしています。

抗ヒスタミン薬は効き目が強くなると脳のH1受容体にも作用がおよび、眠気や鈍脳などの鎮静作用をもたらします。ジルテックは強力な効き目でありながらも鼻の粘膜のH1受容体に対して「選択的に」はたらくので、脳の中枢神経への影響が少なく、鎮静作用を軽減させることができます。

ジルテックの種類

ジルテックは処方薬のみであり、成分含量は5mgと10mgの2種類があります。5mgは基本的に小児用ですが、成人でも10mgで副作用が強く出た場合などは5mgに切り替えます。

ジルテックは錠剤の他に、ドライシロップがあります。こちらは錠剤が苦手な方や飲み込む力がない方、高齢の方などに適しています。

ジルテックを購入する

当サイトではジルテックを取り扱っている個人輸入代行サービスとして、あんしん通販マートを紹介しています。
ジルテックは1箱に10mg錠が20錠入っており、およそ3週間分となります。値段は1箱4,280円で、まとめて購入すると1箱あたりの値段が安くなります。

ジルテック10mg

通常価格販売価格1箱
ジルテック10mg 3箱セット12,840円6,728円2,825円