パタノール – 目の充血やかゆみ等を緩和する点眼薬

パタノール点眼液製品画像

引用元: パタノール|製品基本情報(添付文書等)|医療関係者向け|ノバルティス ファーマ DR’s Net

パタノールは協和キリン社より販売されている点眼タイプの抗ヒスタミン薬です。花粉症やハウスダストなどで発症したアレルギー性結膜炎を治療し、目のかゆみや充血、涙目といった症状を緩和します。目の患部に限定して作用するので、内服薬に見られる眠気や鈍脳(集中力や判断力の低下)といった副作用の心配はなく、内服薬との併用も可能です。主成分は第2世代抗ヒスタミン薬の中でも最も強力な部類に入るオロパタジン塩酸塩で、同成分の内服薬としてアレロックが販売されています。

通販で購入できるパタノールのジェネリック

パタノールは処方薬ですので、通常の通販サイト(楽天、Amazon等)で購入することはできません。処方薬を購入できるのは、医薬品の個人輸入代行サイトとなります。薬の個人輸入は、限られた範囲(量として1ヶ月分以内)であれば特別な許可もいらず合法的に行うことが出来ます。

当サイトではパタノールの同種同効薬を個人輸入できるサービスとして、あんしん通販マートを紹介しています。あんしん通販マートで取り扱っているのは、パタノールのジェネリック医薬品であるIF2点眼液0.1%です。 IF2点眼液は主成分(オロパタジン塩酸塩)も成分含量もパタノールと同じですので、同等の効果が期待できます。また、パタノールと同様に防腐剤としてベンザルコニウム塩化物が添加されているため、コンタクトレンズを外して点眼する必要があります。

IF2点眼液0.1%は1箱につき、パタノールと同量の5mlが含まれており、値段は1,980円になります。まとめて購入すると値段が安くなり、大変お求めやすくなります。7箱セットでおよそ3ヶ月分となり、スギ花粉がピークとなるシーズン(2~4月)の分をまとめて購入できます。

IF2点眼液0.1%

通常価格販売価格1箱
IF2点眼液0.1% 7箱セット13,860円9,276円1,325円

パタノールは処方薬のみで、市販薬としては販売されていません。

パタノールの効果と特徴

パタノールの主成分であるオロパタジン塩酸塩は、アレルギー症状を引き起こすヒスタミンを抑制する成分です。

パタノールを点眼することにより、オロパタジン塩酸塩が目の血管や神経にあるヒスタミン受容体と結合してヒスタミンとの結合をブロックします。ヒスタミンは血管を広げて目を充血させたり、知覚神経を刺激してかゆみや涙目をひきおこすので、オロパタジン塩酸塩によってヒスタミンを抑え込めば、これらの症状は緩和されます。

点眼タイプですので目の患部に対して選択的に作用し、内服薬のような鎮静作用はありません。互いに影響しあう事もないので、パタノールと内服タイプの抗ヒスタミン薬を併用することもできます。

アレジオン点眼液とパタノールの違い

アレジオン点眼液製品画像

引用元:アレジオン点眼液0.05%の基本情報(作用・副作用・飲み合わせ・添付文書)【QLifeお薬検索】

パタノールと同じ点眼薬として、しばしば比較されるのがアレジオン点眼液です。アレジオン点眼液の主成分エピナスチンは、パタノール(オロパタジン塩酸塩)と同じ第2世代抗ヒスタミン薬に分類される薬です。抗ヒスタミン薬の強さとしてはオロパタジン塩酸塩の方が強くなりますが、点眼液としての有効性は大差ありません。

両者の明確な違いとしては、パタノールが点眼時にコンタクトレンズを外す必要があるのに対し、アレジオン点眼液はコンタクトレンズをしたままでも点眼できるという点です。その分アレジオン点眼液はパタノールのおよそ倍の値段となり、薬代が高額になります。コンタクトレンズをしている方が、値段が高くても利便性を重視したいという場合にはアレジオン点眼液が適しています。

パタノールの効果に関するツイート・Instagram

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パタノールの副作用

パタノールの副作用で最も多いのが目の痛みです。次いで目の症状としては強い刺激、違和感や異物感、かゆみ、充血、まぶたの湿疹や炎症、涙目などがあります。
目以外の症状としては頭痛や肝臓の数値の上昇があります。
その他にも、まれに起きる副作用として以下の症状があります。

  • 目の乾燥
  • かすみ目
  • まぶたの痛み
  • まぶたのかぶれ
  • 口や喉の乾燥
  • 気分が悪くなる
  • 過敏症(薬に対するアレルギー症状)

パタノールを使用していて上記のような症状が出たり、何かしらの異常を感じた場合はかかりつけの医師もしくは薬剤師に相談してください。

パタノールの副作用に関するツイート

パタノールの使い方

パタノールの基本的な使用方法として、1回1~2滴を1日4回(朝、昼、夕方、就寝前)に点眼します。 パタノールの使用期限は開封してから4週間です。

他の点眼薬(市販の目薬など)を使っている場合は、少なくとも5分以上は間隔を空けて点眼してください。パタノールの点眼は衛生管理が大切ですので、点眼をする前に手をよく洗っておきます。点眼する時には、容器の先端が目やまぶた、まつげに触れないようにご注意ください。点眼液に雑菌が入るのを防ぐため、目から少し離して点眼しましょう。もし点眼液が目のまわりについた場合は、ティッシュや清潔なタオルでふき取ってください。

パタノールを点眼した後は目を閉じて、1~5分ほど目頭を手で軽く押さえます(点眼液が鼻などに流れ込むのを防ぐためです)。

コンタクトレンズをしている方へ

コンタクトレンズをしている場合は、点眼する前に必ず外してください。これはパタノールに防腐剤として添加されている塩化ベンザルコニウムが、コンタクトレンズに吸着・蓄積して角膜を傷つける恐れがあるためです。点眼後にコンタクトレンズをする場合は、少なくとも10分以上たってからにしましょう。

パタノールを服用するにあたっての注意点

パタノールの容器は直射日光を避け、添付されている遮光袋に入れて保存してください。容器を開封したら4週間以内に使用し、残った薬液は使用しないでください。
パタノールを使用して効果が見られなかった場合は、漫然と長期にわたって使用しないでください。

パタノールを服用できない方や注意が必要な方

過去にパタノールの主成分(オロパタジン塩酸塩)で過敏症(アレルギー症状)を起こしたことがある方はパタノールを使用できません。

妊婦もしくは妊娠している可能性がある方、授乳中の方は、パタノールを使用する前に医師に相談をしてください。
補足:妊娠中の使用における安全性は確立されていないため、パタノールの使用は治療のメリットが副作用などのリスクを上回る場合にのみ処方されます。また、動物実験でパタノールの成分が授乳によってお腹の赤ちゃんに移行し、赤ちゃんの体重増加抑制が報告されています。授乳中の方は使用を控えるようにし、やむを得ず使用する場合は授乳を中止してください。

パタノールの主成分について

パタノールの主成分オロパタジン塩酸塩は、第2世代の抗ヒスタミン薬です。第1世代の抗ヒスタミン薬に比べて、効き目の強さや副作用が抑えられたのが第2世代ですが、オロパタジン塩酸塩は第2世代の中でも効き目が最も強い薬となります。

オロパタジン塩酸塩は最初に内服薬としてアレロックが承認され、アレルギー性鼻炎および皮膚疾患にともなうかゆみ(湿疹や皮膚炎、じんましん、乾癬など)に広く治療効果を発揮しました。この事から点眼薬としてアレルギー性結膜炎の症状にも効果が期待され、臨床試験で効果が実証されてパタノール点眼薬が承認されました。

オロパタジン塩酸塩は、花粉症などのアレルギー症状を引き起こすヒスタミンの働きを抑える薬です。H1受容体と呼ばれるヒスタミンの受け皿を先回りしてふさぎ、ヒスタミンがアレルギー症状を起こすのをブロックします。点眼薬としては主に、目の血管の拡張および知覚神経への刺激を防いで、充血やかゆみ、涙目を緩和します。

パタノール(ジェネリック)を購入する

当サイトではパタノールの同種同効薬を個人輸入できるサービスとして、あんしん通販マートを紹介しています。あんしん通販マートで取り扱っているのは、パタノールのジェネリック医薬品であるIF2点眼液0.1%です。
IF2点眼液0.1%は1箱につき、パタノールと同量の5mlが含まれており、値段は1,980円になります。まとめて購入すると値段が安くなり、大変お求めやすくなります。

IF2点眼液0.1%

通常価格販売価格1箱
IF2点眼液0.1% 7箱セット13,860円9,276円1,325円